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しみずの農産物

ワサビ


清水のワサビは真富士山のきれいな水系を利用した興津川の上流に位置する両河内地域で盛んに栽培されています。水の中で育てるワサビ田方式のため、根茎の生長がよく、刺身等におろして使う生食用として利用されます。

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根ワサビ

特徴 すりおろして薬味として使用する根の部分。
栽培方法 露地 出荷時期 周年
取扱量 4.8t(2021年) 栽培面積 3.4ha

花ワサビ

特徴 花を咲かせる前のつぼみの状態の若い花茎を収穫したもの。しょうゆ漬けやおひたしなどに利用される。
栽培方法 露地 出荷時期 12月~4月
出荷量 2.9t(2019年) 栽培面積 3ha(2019年)