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しみずの農産物
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洋花・花木


温暖な気候を活かしてオンシジウムやガーベラ、千両など、年間を通じてさまざまな洋花・花木が栽培されています。中でもオンシジウムは国内有数の産地。全国でも数少ない洋ランの切り花産地の1つです。


洋花

オンシジウム

特徴 ドレス姿の女性が踊っているようにも見える洋ランの一種。定番の黄色系の品種「サムライオー」や「イエローエンジェル」をはじめ、甘い香りのする「シャリーベイビー」など数品種を切り花で出荷しています。
栽培方法 ハウス 出荷時期 周年
(最盛期:9月~12月)
取扱量 22万本
(2021年度)
栽培面積 1.1ha

ガーベラ

特徴 花の色はピンク、赤、白、黄色、オレンジなど豊富で、咲き方も一重咲きや八重咲きなどさまざまです。アレンジにも使いやすく、幅広い世代に愛されています。
栽培方法 ハウス 出荷時期 周年
(最盛期:3月~5月)
取扱量 58万本
(2021年度)
栽培面積 40a

トルコギキョウ

特徴 花の咲き方は一重、八重咲き、フリンジと多彩で、色も紫、白、黄色、ピンクなど、バリエーション豊かです。
栽培方法 ハウス 出荷時期 10月下旬~6月
(最盛期:12月・3月)
取扱量 10万本
(2021年度)
栽培面積 60a

ダリア

特徴 大きな花弁で存在感溢れるダリア。鮮やかな色や印象強いダークな色まで多彩な花びらをもち、花の形がボタンの花に似ていることから「テンジクボタン」の和名を持ちます。
栽培方法 ハウス 出荷時期 10月下旬~5月
(最盛期:12月・3~4月)
取扱量 11万本
(2021年度)
栽培面積 50a

その他

特徴 シンビジウム、コチョウラン、カトレアなど
栽培方法 ハウス 出荷時期 11月~7月
出荷量 5万本(2014年産) 栽培面積 50a

花木

千両

特徴 たくさんの赤い実は豊かさをイメージさせ、商売繫盛を願い、古くから正月の縁起物として飾る風習がある。
栽培方法 ハウス 出荷時期 12月
取扱量 600ケース(2021年度) 栽培面積 1.5ha

シキミ

特徴 古くから仏事などに用いられ、香花とも呼ばれる。
栽培方法 露地 出荷時期 周年
取扱量 6,300ケース(シキミ部会・花木研究会)
8.7t(香花部会)(2021年度)
栽培面積 10.9ha

姫サカキ

特徴 神事に用いられ、地方によって呼び名が異なる(シバ、ヒサカキなど)。
栽培方法 露地 出荷時期 周年
取扱量 3,800ケース(2021年度) 栽培面積 3.6ha