みんなのお茶を創る会って?
設立の目的
何事にもとらわれず、枠を越えてとにかく挑戦する。
清らかな水の里"清水"。お茶が栽培された歴史は古く、鎌倉時代には「駿河の清見」として、お茶の五大産地に数えられ、近代は世界に向けたお茶の輸出拠点として栄えた街です。時代の移り変わりとともに、まちや山もその姿を変えましたが、新しいお茶文化を創造しながら、"清水をお茶のまちにしたい"と、清水の茶専門店や生産者を中心に設立されました。「お茶に関わる交流や活動が網目のようにつながり、暮らしの中で地元のお茶がさりげなく飲める」このような風土づくりを目指しています。
農をたのしむ。茶をたのしむ。心をつなぐお茶づくり。
清水みんなのお茶を創る会は、平成13年11月に「清水お茶のまちづくり実行委員会」として設立されました。現在、清水でお茶に携わっている人たちで構成しています。
今後もより多くの市民の皆様も含め、交流イベントなどを通して少しずつ活動の輪を広げていきたいと思っています。今までにない市民参加型の新しいお茶の街づくりを目指しています。
今後もより多くの市民の皆様も含め、交流イベントなどを通して少しずつ活動の輪を広げていきたいと思っています。今までにない市民参加型の新しいお茶の街づくりを目指しています。