枝豆のガパオライス仕立て
材料(２人分)
| スナップエンドウ | 20本 |
|---|---|
| 生きくらげ | 2枚（20g） |
| 白ネギ | 10㎝ |
| むきエビ | （中）8尾（正味50g） |
| （下味用／塩少々、酒小さじ2、ショウガしぼり汁小さじ2） | |
| ホタテ貝柱（刺身用） | 8個（正味100g） |
| 植物油（あれば米油） | 小さじ2 |
| 【Ａ】牛乳 | 200ml |
| 【Ａ】酒 | 大さじ1 |
| 【Ａ】中華スープの素 | 小さじ2 |
| 【Ａ】砂糖 | ひとつまみ |
| 【Ａ】白コショウ | 少々 |
| 【Ａ】片栗粉 | 大さじ1 |
作り方
（1）枝豆と炊飯の準備をする
枝豆はゆで、実をサヤから出しておく。
米は洗って炊飯器の内釜に入れ、30分間おく。
（2）材料の準備をする
①鶏モモ肉は、皮と余分な脂肪をとり除き、1.5㎝角程度に切る。塩こうじをもみ込んで20分程度おく。
②ニンニクはみじん切り、鷹の爪は小口から輪切りにする。
③赤パプリカは、8mm角の色紙切りにし、耐熱容器に入れてゆるくラップをかけ、レンジで1分加熱する。
④新タマネギは、1㎝角の色紙切りにする（普通のタマネギの場合は、粗みじん切りにする）。耐熱容器でゆるくラップをかけ、レンジで1分加熱する。
⑤バジルの葉は、洗って水気をふく。ローリエは、手で細かくちぎる。Ａを合わせておく。
（3）具材を炒める
①フライパンに植物油、ニンニク、鷹の爪を入れて点火する。弱火にして、香りがたってきたら鶏肉を広げる。乾燥を防ぐため上面に薄く植物油（分量外）をぬり、触らずゆっくり焼く。
②9割程度白くなったら鶏肉を寄せて強火にし、空いた部分にＡを入れる。ワッと調味料が泡立ったら、手早く鶏肉全体に絡める。
③枝豆、赤パプリカ、タマネギを加えてサッと炒め合わせ、バジル、ローリエも加えひと混ぜする
（4）目玉焼きを焼いて、仕上げる
できるだけフライパンに近い低い位置で卵を割り入れ、目玉焼きを作る。
皿にごはんを盛ってガパオをよそい、目玉焼きをのせ、バジルを飾る。
【すぐにできる！もう1品】
炊飯器でカオマンガイ
（タイ風チキンライス）
炊飯器に入れて炊くだけ！ ガパオライスとほぼ同じ材料で作れます。
↓↓↓ 詳しくは動画で！ ↓↓↓
https://youtu.be/5JtGU9SORVE
枝豆はゆで、実をサヤから出しておく。
米は洗って炊飯器の内釜に入れ、30分間おく。
（2）材料の準備をする
①鶏モモ肉は、皮と余分な脂肪をとり除き、1.5㎝角程度に切る。塩こうじをもみ込んで20分程度おく。
②ニンニクはみじん切り、鷹の爪は小口から輪切りにする。
③赤パプリカは、8mm角の色紙切りにし、耐熱容器に入れてゆるくラップをかけ、レンジで1分加熱する。
④新タマネギは、1㎝角の色紙切りにする（普通のタマネギの場合は、粗みじん切りにする）。耐熱容器でゆるくラップをかけ、レンジで1分加熱する。
⑤バジルの葉は、洗って水気をふく。ローリエは、手で細かくちぎる。Ａを合わせておく。
（3）具材を炒める
①フライパンに植物油、ニンニク、鷹の爪を入れて点火する。弱火にして、香りがたってきたら鶏肉を広げる。乾燥を防ぐため上面に薄く植物油（分量外）をぬり、触らずゆっくり焼く。
②9割程度白くなったら鶏肉を寄せて強火にし、空いた部分にＡを入れる。ワッと調味料が泡立ったら、手早く鶏肉全体に絡める。
③枝豆、赤パプリカ、タマネギを加えてサッと炒め合わせ、バジル、ローリエも加えひと混ぜする
（4）目玉焼きを焼いて、仕上げる
できるだけフライパンに近い低い位置で卵を割り入れ、目玉焼きを作る。
皿にごはんを盛ってガパオをよそい、目玉焼きをのせ、バジルを飾る。
【すぐにできる！もう1品】
炊飯器でカオマンガイ
（タイ風チキンライス）
炊飯器に入れて炊くだけ！ ガパオライスとほぼ同じ材料で作れます。
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旬と季節のまめ知識
枝豆
タンパク質ブームの昨今「高タンパク質」と表示された食品が増えています。食品100kcal当り8.1g以上のタンパク質を含めば可能なこの表示。工業製品とは違い、常に一定の成分量の保証が難しい生鮮食品には表示されないことがほとんどですが、枝豆、鶏ムネ肉、卵、豆腐、マグロ、カツオ・・・と「タンパク質が豊富そうなイメージの食材」の多くは表示可能なレベルのタンパク質を含みます。表示に振り回されずに食品を選ぶ目を養いましょう。
関連情報
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JAしみず地域内で生産された農産物をお買い求めいただける店舗や朝市についてご紹介します。
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